3.6  アンチウィルス制御

Kerio Connect のその他の必要な設定は、次のセクションで実行可能なアンチウィルス制御および添付フィルタを有効にすることです:

アンチウィルス

Kerio Connectは、アンチウィルス制御のさまざまな構成オプションを設定することができます。Kerio Connect には、 McAfee アンチウィルス・アプリケーションが統合されたバージョンまたは付属していないバージョンの両方が提供されています。

それに加えて、Kerio Connect は外部のアンチウィルス・アプリケーションにも対応しています(対応するアンチウィルス・アプリケーションについては Kerio Technologies のウェブサイトで確認してください)。つまり、統合された McAfee アンチウィルス・アプリケーションを使用することも、対応している外部のアンチウィルス・アプリケーションを使用することもできるということです。最も強力な保護オプションは、組み込まれた McAfee と外部のアンチウィルス・アプリケーションを併用することです。最初の章(1  はじめに)で述べたとおり、Kerio Connect で組み込まれた McAfee と 外部の Clam AntiVirus を併用する方法について以下に記載します。

ウィルスチェックは 設定 → コンテンツ フィルター → アンチウィルスと選択することで有効にすることができます:

  1. 統合済み McAfee アンチウィルス エンジンを使用オプションをチェックすると動作します。

  2. Kerio Connect のホストに外部の Clam AntiVirus をインストールします。

  3. 設定 → コンテンツ フィルター → アンチウィルスと選択し、外部アンチウィルスを使用オプションを有効にしてから、メニューから Clam AntiVirus を選択します。

添付フィルタ

添付フィルタを設定するには、設定 → コンテンツ フィルター → 添付ファイル フィルターと選択してから、添付ファイルのフィルターを有効に設定オプションをチェックします。

リストでほかの添付フィルタを追加/削除することもできます。また、リストに含まれていない場合は、追加ボタンを使って添付する種類を追加することもできます。