Configuration Wizard がすべての OS で使用されるため、以下の説明はすべての OS に適用されます:
Windows および Mac OS X 上では、Kerio Connect のインストールに成功すると、Configuration Wizard が自動的に開きます。Linux 上では、以下のコマンドを使ってウィザードを起動する必要があります:
./cfgwizard
Kerio Connect がインストールされるフォルダからコマンドを起動します(一般的に /opt/kerio/mailserver)。
警告: Configuration Wizard が起動している間、Kerio Connect Engine を停止する必要があります。
以下のパラメータは、Configuration Wizard で設定する必要があります:
最初のページで配達すべきサーバメールを認識するために使用される、Eメールドメイン(固有のドメイン証明書)を作成します。
E メールアドレスでは、ドメイン証明書はアットマーク(@)の後に続き、サーバのインターネットのホスト名を入力します。
サーバのインターネット名は、Kerio Connect がインストールされている DNS ホスト名です。サーバ名は、SMTP トラフィックを確立する際のサーバ認証用に使用されます。
警告: NAT の背後で Kerio Connect が稼動している場合、送信サーバの IP アドレスに変換可能なインターネットサーバ名(つまり、ファイアウォールのインターネットホスト名)を入力します。
ウィザードの次の手順では、管理者アカウントを作成します。名前として Admin を保持し、パスワードを入力します。このダイアログで定義した名前とパスワードを覚えておいてください。後で Kerio Connect の Administration Console で認証用に使用されます。
ウィザードの次のダイアログでは、データ保存の場所を設定します。このディレクトリには、すべてのユーザアカウントおよびサーバのログが保存されます。
最後のダイアログには、設定したパラメータの概要が表示されます。このダイアログを閉じると、インストールの完了に成功したことを知らせるメッセージが表示されます。